🌕 3月の満月「ワームムーン」と皆既月食の夜に
今日は3月3日。
3月の満月「ワームムーン」です。
ワームムーンとは、
土がゆるみ始め、ミミズ(worm🐛)が地上へ出てくる季節の満月。
春の足音が、土の中で静かに動き始める頃を示す名前です。
凍っていた地面の奥で、
目に見えない小さな生命が動き出す。
虫いずる春。
外の景色はまだ寒さを残していても、
見えないところでは確実に流れが変わり始めています。
今回の3月の満月には、
皆既月食という特別な天体現象が重なりました。
皆既月食は、
月が地球の影にすっぽりと入り、
赤銅色に染まる現象。
光が一度隠れることで、
逆に浮かび上がるものがある夜です。
たとえ空が雲や雨でも、
満月が見えなくとも、
宇宙のリズムは確かに動いています。
そしてそのリズムは、
私たちの内側とも静かに共鳴しています。
🌿 3月の満月が伝えるメッセージ
今回のワームムーンが伝えているのは、
「統合」というテーマ。
愛し、愛され、
充実していたあたたかな記憶。
そして、
それを失ってしまった喪失の記憶。
どちらか一方を残すのではなく、
両方をフラットに見つめること。
満月は「満ちる」タイミング。
同時に、手放しや調整のタイミングでもあります。
栄光の過去も、
痛みを伴う出来事も、
どちらもあなたの人生の一部。
光だけを抱えなくていい。
痛みだけを消そうとしなくていい。
すべてを同じ高さに並べたとき、
そこからしか見えないものがあります。
それは、
あなたの奥深くに隠された宝物。
川底の砂の中から
小さな砂金を見つけるように、
派手ではないけれど
確かに光る「ワクワクの種」を
拾い集めていく作業。
3月の満月は、
その地道な積み重ねを後押ししています。
🌸 イランイランとベチパーのように
今回の満月メッセージで浮かんだのは、
イランイランとベチパーの香り。
華やかで魅惑的なイランイラン。
愛や開花、女性性の象徴。
それを、
土の奥深くへと根を張る
ベチパーの堅実さが支えています。
甘く広がる香りと、
地面を踏みしめる安定感。
一見真逆に見える性質も、
実は対立ではありません。
ただバランスを取っているだけ。
3月の満月は、
あなたの中にある
・大胆さと慎重さ
・華やかさと堅実さ
・愛と恐れ
それらが相互に可能性を
見える化しているだけだと伝えています。
🌙 静かな一歩を
静かでもいい。
ほんのわずかでもいい。
興味の方向へ一歩、歩み出てください。
大きな決断でなくていい。
誰にも宣言しなくていい。
その一歩が次の一歩を生み、
やがて歩幅を増し、
振り返るころには
思いもよらない場所まで
来ていたことを実感するでしょう。
今は遠くではなく、
目の前の一歩に目を向けて。
満月の光は、
その一歩をやさしく照らしています。
🌿 3月の行動ガイダンスカレンダーについて
3/5より、
この3月の満月から次の新月までを含めた
1か月分の行動ガイダンスカレンダーをリリース予定です。
・動きやすい日
・整える日
・休養に向く日
・内観に適した日
星の配置をもとに、
日常でどう使うかに焦点を当てた
実用型の満月ガイドです。
LINEでは、
・満月・新月ごとのメッセージ
・行動ガイダンスのプチレポート
・Googleカレンダーに取り込めるCSVデータ
をお届けしています。
現在は
2/17〜3/2の2週間分ガイダンスをサンプルとして配布しています。
次回は3/5リリース予定の1か月版をご案内します。
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ひとりで考えていると、
同じ場所をぐるぐるしてしまうこともあります。
3月の満月の流れを、
日常の選択に活かしていきたい方は、
そっと覗いてみてください。